ラグビーのポジションをざっくり簡単に一言で教えて！

ラグビーのポジションって分かります？

ラグビーのポジションを正確じゃなくてもいいから、ざっくり簡単に一言で教えて！

ラグビーはそんなにメジャーでもないですし、遊びでもあんまりやったことがある人は少ないんじゃないでしょうか？

そして、1チーム15人もいるし、ドワ～ッと入り乱れるしで、ポジションとか役割なんて素人にはほとんど分かりませんよね。

なんか、ドワ～ッとボールを持ってる人に向かって飛びかかって、わやくちゃにして止めるみたいなイメージとかあるかもしれませんが、実は結構きっちりポジションが決まってて、それぞれ異なった役割があるんですよ！

で、ラグビーをほとんど知らないあなたにもザックリと分かるように、ポジションについて超簡単説明をしてみようかと思いますヽ(゜∀゜)

FW（フォワード）とBK（バックス）

ラグビーは1チーム15人でするスポーツです。
その15人を8人のFW（フォワード）と7人のBK（バックス）に分けることができます。
サッカーを多少知ってる人なら、これでなんとなく位置関係分かりますよね？

そして、FWの8人がスクラムをする選手なんです。
これ、決まってるんですね。
ラグビー選手の体型は皆ゴツいですが、FWはスクラムをする選手達だけあって、その中でもとくに首が太くて大きくて体重の重いゴツイ選手の集まりです。

BKはFWに比べればスリムな選手が多いです。
あくまでFWと比べればの話ですが・・・・

それぞれの選手に何が必要かを超ザックリ言えば、FWがパワーや突進力でBKは俊敏性と頭脳というとこでしょうか。

では、ポジションの位置を図で見てみましょう。
自分的には上手に書けているので、ズレや歪み、字の上手さなどは、気にしないでやってください(・∀・)

矢印が攻める方向で、前方がFW（フォワード）、後方がBK（バックス）です。
数字はそこのポジションの背番号です。

次に、各ポジションのエリアと名前と背番号を整理してみました。

ラグビーでは一般的に、正選手は1番から15番までの背番号が与えられていて、その背番号がポジションを示すことが多いです。

次に、各ポジションの簡単説明をしていきます。

各ポジションの一言紹介

まとめ

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