暑中見舞いに返事は必要?メールでは?文例は?時期は?残暑見舞い?

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梅雨もぼちぼち明けてきて、暑中見舞いがチラホラと届いてくる時期になりましたね(^^)

ところで、たくさん届いたらそれはそれで返事も大変ですが、1~2枚しか届いていないのに返事を書くのもこれまた億劫なものです。

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暑中見舞いに返事は必要ですか?

そもそもこちらから暑中見舞いを出してたり、あるいはたくさん暑中見舞いを頂いている場合は、気合いを入れて返事を書こうかとも思いますが、そもそも1枚や2枚だけポツッと頂いた暑中見舞いの返事をわざわざ書くのは、いくらプリントするにしても、いくら市販の暑中見舞いハガキを買うにしても、結構、めんどくさいものです。

面倒になってくると、「暑中見合いの返事って出さなあかんの?」って思考になってくる人もいるんじゃないでしょうか(・з・)ノ

〝挨拶をされたら挨拶を返す〟〝頂き物をしたらお礼をする〟といったことは人として基本的なことかとは思いますが、まぁ、極論を言えば、出したかったら出せばいいし、嫌なら出さなければいいだけです。
だた、そう言ってしまうと身も蓋もないので、あくまで考え方をさらりと書いておきますね。

相手がビジネス上の取引先で、あなたがお客さんの立場なら、正にあなた次第で良いと思いますが、 相手が得意先であれば必ず返事は出しておきましょう 
上司の場合は、あなたがその上司とどのような関係を築いていきたいか次第ですね。普通は返事を出します。

子供宛てに学校の先生や幼稚園、保育園の先生から暑中見舞いが届くこともあると思います。
返事を出す、出さないはもちろん自由ですが、お子さんが小学校低学年以下であれば、親御さんが準備をして、 お子さんに手書きで返事を書かせる事が教育上良いのではないかと 思います。

年賀状も最近では、出さない人も増えてきていますし、返事をしない人もいます。
暑中見舞いも年賀状も季節の挨拶です。
人によって捉え方の違うものですので、 年賀状のスタンスで暑中見舞いも対処 されてはいかがでしょうか?

暑中見舞いの返事にメールは失礼?

年賀状でもそうですが、ハガキで来たものに対する返事をメールで返す人が、ビジネス上であっても結構いるようです。

基本的には、受け取った媒体と同じ媒体を使って返事をすることが望ましいです。
これは、 相手がかけてくれた手間の分だけこちらも礼儀としてきちんと手間をかける ことで、お互いを思いやる気持ちの表れと捉えられるからなんですね。

最初からメールで暑中見舞いが届いた場合は、メールでの返事で当然OKです。
ただ、この場合は 〝返信機能〟を使うのではなく、改めてメールを〝新規作成〟することが礼儀 です。

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暑中見舞いの返事の文例は?

目上の方から先に暑中見舞いを受け取った場合は、 ハガキのお礼や返事が遅れた事のお詫びなどは書かない事が礼儀 です。
これは本来、目下である自分が先に暑中見舞いを出すのが礼儀なのに、目上の人側から先に送られてきたことをわざわざ強調しているのかのようにも捉えられるからという意味合いです。

従って返事であっても、暑中見舞いを出してもいい時季ならば「暑中お見舞い申し上げます」とします。
 
ただ、「お元気そうで何よりです。私の方もつつがなく過ごしております」など、「暑中見舞い受け取りましたよ」とわかるようなメッセージを付け加えておくと良いでしょう。
何故なら、暑中見舞いを受け取っておきながらそのことに全く触れなければ、心配性な方だと「こっちからの暑中見舞いは無事に届いているのかな?」と感じることもあるかもしれませんので、はがきを受け取ったことをさりげなく相手に伝える事はマナー違反ではなく、逆に好ましい事なのではないかと思います。

暑中見舞いの返事は残暑見舞い?その時期は?

返事は3日以内に出すのがマナーというのがあるようですが、特に気にする必要もないと思います。

年賀状の返事だと、頂いてから3日以上経ってから返事を出すと届く時期が松の内の1月7日を超えてしまう可能性も出てきますので、急いだ方が良いですが、暑中見舞いの場合、そもそも泊まりがけの旅行などに行ったりしていて、ハガキ自体を見るのが届いてから3日以上経っていることもあるかと思います。

ただ、あまり間をあける意味もありませんし、忘れてしまう事もあるかもしれませんので、なるべく早くに出すようにはしましょう。

ちなみに、 立秋を過ぎると〝暑中見舞い〟ではなく〝残暑見舞い〟 となりますので気を付けてください。
暑中見舞いは立秋までと良く聞きますが、立秋当日は暦の上で秋となるので、立秋当日は残暑見舞いです。
立秋はその年によって8月7日の年と8月8日の年があります。

今年から5年間の立秋はこんな感じ
 2015年 8月8日 
 2016年 8月7日
 2017年 8月7日
 2018年 8月7日
 2019年 8月8日

ただ、じゃあ今日は8月7日で明日が立秋だから暑中見合いだな!ではなく、相手に到達する日が立秋以降になるので、この場合は残暑見舞いが好ましいでしょう。
あくまでも、相手目線で考えるのが基本です。

ハガキの到達日数は、場所によって違ってきますが、基本、翌日か翌々日です。

ここで、調べることが出来ます ⇒ お届け日数を調べる

ただ、日曜祝日には配達されないこと、ポスト投函時刻がその日の最終集荷後であれば翌日配達になることを覚えておいてください。
ちなみに、ポストの集荷時間は、ポスト横に書いています。

残暑見舞いを出す期限ですが、9月8日頃の〝白露(はくろ)〟までともいいますが、8月31日までとするのが現代の感覚です。
9月に入れば、遅く感じる人が多いでしょうし、郵便局の暑中見舞い用くじ付きハガキの〝かもめーる〟のくじ抽選が9月1日に行われることからも 8月31日までに相手に到達させるの が良いでしょう。

まとめ

  • 暑中見舞いの返事、基本はちゃんとするのが良い

  • 相手がビジネス上の得意先なら必ず返事は出しましょう

  • 保育園、幼稚園、学校の先生などからの暑中見舞いは、子どもに返事を書かせましょう

  • 暑中見舞いの返事は、ハガキに対してはハガキで

  • メールでの暑中見舞いの返事はメールで良いが、返信は使わずに新規で作成する

  • 暑中見舞いの返事の文に、ハガキのお礼や遅れたお詫びなどは入れない

  • 立秋以降は残暑見舞いで、8月31日までには相手に到達するように出す
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